東大に入って見聞きした桁違いの天才二人とその共通点

こんちは。Koです。

今回はタイトルの通り僕が東大で見聞きした天才二人の話と僕がその話から感じたことをゆるく話そうと思います。その二人がどのような人かというと、一人目は司法試験に大学二年で合格した超人(友達の友達、つまり他人)で、二人目は東大理3のセンター875点とった(国語世界史以外満点!)天才です。はじめに結論を言ってしまうと、この二人は勉強量が常人の域を完全に超えています。

①司法試験に大学二年で合格した超人

これは友達の友達なのでもはや僕の中では噂の人でしかありませんが、司法試験に大学二年で合格した文1生がいます。これがどれだけ凄いことか説明すると、司法試験に合格する人の平均年齢は28歳なのに、その約八年も早く合格してしまったのです。八年て。18歳や19歳の人が合格する東大に10歳で合格するようなもんですよ。(例えが下手)しかも司法試験受ける人って落ちる人含めめちゃくちゃ頭いいですからね。

で、そんな天才のエピソードとして僕が驚愕したのが、その司法試験前の追い込み方です。なんと、試験前1ヶ月はほとんど部屋から出ず生理的に必要な時間以外は勉強していたそうです。とんでもないですね。生理的に必要な時間、というのは睡眠食事入浴とかのしなきゃ死んでしまうような生活中の行動のことです。ですから、具体的な勉強時間は知りませんが、睡眠7時間、食事入浴などで2時間として一日15時間勉強していたことになりますね。もっとかもしれません。

②センター国語世界史以外満点、トータル875の理3生

この人とは授業で知り合いました。センター875点がどれだけ凄いかは説明不要だとは思いますが、一応説明しますね。東大に合格する受験生のセンター平均って確か800点いかなかったと思います。ですから東大合格者の平均+100点弱とってるんです(大雑把)。この800弱の人と875の人の差って、600点の人と700点の人の差よりはるかに大きいんです。というのは、当然ですが高い点数になる程さらに点数を伸ばすのが難しくなるからです。しかも国語と世界史以外満点ですよ?数弱文系の僕からしたらセンター二日目(理科数学)無失点とかあり得ません。

そんな彼も勉強量がえぐい。彼には直接勉強時間を聞きました。高三時には毎日15から16時間勉強していたそうです。すごすぎる。司法試験合格の人と同じく、生理的に必要な時間以外はほとんど勉強に充てていたそうです。

〜僕の感想〜

僕が受験生の頃は、1日の勉強時間は最大でも10時間で、youtubeとかに必要以上の時間を費やしていました。そのくせ、井の中の蛙だったためにその勉強量は十分だと考え、「なんかもっと楽に成績良くならないかなー」とか考えてました。そんな自分が恥ずかしいです。

僕の中では、いわゆる天才、東大に余裕で合格する人たちは、あまり勉強はせず、その才能で労力をかけずに高得点をとっているものだと思い込んでいました。もちろんそういう人もいるにはいるでしょう。しかし、今回の二人について考えると、自分の成績が伸びない時にまずすべきなのは自分の才能のなさを嘆くことではなく、もっと自分が努力できることに気づくことです(努力の方向性も大事です)。東進ハイスクールの林修先生が「成績が伸び悩んでいて僕に相談に来る子の大半は努力の絶対量が不足している」とテレビで前に言ってました。それを聞いた受験生時代の僕は「まあ俺は努力の絶対量は足りてるわ」と根拠なく自分の感覚で判断していました。浅ましい。今回の二人の「1日15時間」という言葉を聞いて初めて自分のその感覚が極めて主観的であることに気づきました。

これを見てくれている受験生、また受験生のみならず何かで結果を出そうとして悩んでいる方、「自分の努力の絶対量は十分なのか?」「もっと勉強(ダイエット、部活、etc)に費やせる時間はないか?」と自問自答してみましょう。僕のように自問自答だけでは結局自分の主観による判断になってしまいがちですので、まず自分がどれくらいの時間を費やしているのか明らかにすること、その分野で結果を出している人に話を聞いてみることもいいかもしれません。(努力を隠す人も多いとは思います)

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