僕の合格体験記 概略編

このサイトを訪れてくれた受験生、またその他の方々に僕がどのような受験生で、どのように東大文2に現役合格したのかを説明します。細かい部分まで書いても需要があるのかわからないし、疲れるしということで、とりあえず概略編として執筆します。

書き終わってから気づきましたが、自己満の文章です。読者の方々にはここから学ぶというよりは僕の自己紹介として読んでもらいたいです。また気になる点があればバンバン聞いてください!

①高校入学時

僕が入った高校は県内2番手の公立高校です。毎年10人から20人くらいが現役で東大に受かります。合格最低点ギリギリの合格でしたので、その高校の底辺でした。この頃は大学受験への意識は薄く、授業中はパワプロというゲームに打ち込んでいました。それから週6か7の運動部に入部しました。ですが、なんとなく「東大行きたいな」とは思っていました。

②高1秋

受験を意識し始めました。未熟ではありますが受験までの計画は以下のように大雑把に立てました。

・優先順位は英語現代文>数学>その他、英数国のセンターがある程度(9割弱)完成するまでは他に手をつけない

・センターで英数国9割弱とれるようになったら、その後英数国の二次対策を始める

・理社は高3になったらまた考える

って感じですね。今考えると曖昧な計画ですが、16歳だし仕方ない。科目の優先順位に関しては今度また記事にしますが、東大志望の文系なら英数現>古漢>社会>理科基礎という風に一般化できるかと思います。

このころの勉強時間は平日1時間+通学1時間+内職2時間、休日3時間くらいだったと思います。部活が忙しかったので。そんな中で科目を絞ったのはいい取り組みでした。成長を実感できるし、忘れにくいし。

③高2夏

完全に受験への情熱を失い部活とパワプロに明け暮れます。それまではモチベーションの上下はありつつも平均して上記の勉強時間を保っていましたが、高2の夏休みはマジでトータル3時間くらいしか勉強できませんでした。原因は中だるみですね。モチベーションを保つための目標がはるか遠くの東大合格しかなく、受験勉強を始めたばかりのエンジンも切れたため、当然と言えば当然です。

④高2秋から冬

センター同日が近づいたことが大きなモチベーションとなり部活以外の時間のほとんどを勉強に捧げます。勉強時間は2時間+通学1時間+内職4時間、休日4時間くらいでしょうか。そのかいあって同日では英語192,数学1a90,2b75,国語170くらい取れたと思います。記憶は曖昧ですが。他の科目は全く対策してないので受けませんでした。

⑤高2同日から部活引退(7月)

国数英の2次対策に明け暮れました。勉強時間は④と同じくらい。二次対策はレベルが高く興味深い問題を解く機会が多く、モチベーションの維持には困りませんでした。

⑥部活引退(7月)から11月

ようやく部活を引退し、毎日勉強漬けの日々が始まりました。ここでの大きな変化は社会の対策を始めたこと、某進ハイスクールに入学したことですね。それまでは塾には通わずにZ会の教材を部分的に使いながら家や学校、たまにカフェで勉強してました。勉強時間は毎日9から10時間くらいでした。夏の河合の東大模試はC判定です。点数は不確かですが、国語60,数学20,英語65,世界史10,地理20とかだった気がします。英語と国語は毎日何かしらの演習はしつつも量を減らし、世界史の通史を終わらせ、地理を二次レベルで一通り一周し、数学の二次頻出問題に悪戦苦闘することに注力しました。

⑦高三12月からセンター

少しずつセンターの勉強を増やしていきました。具体的にはクリスマスの前までは国数のセンターを大問1、2個ずつ解いていき、理科基礎を一周しました。クリスマス後は逆に二次の国数英を毎日大問1個ずつ取り組み、他の時間は全てセンターに投入しました。この時期は緊張感が高まりつつありましたが、受験勉強が楽しくてとても充実した日々でした。

⑧センター終了から2次

センターはトータル90%ちょっとでした。その後は毎日本番型英語1セット、国語大問1個、数学の微積と確率を毎日やりつつも、他の時間の多くを社会の最後の追い込みに費やしました。受験勉強の初期に基礎をひたすら固めたことが幸いし、この時期には基礎の確認にはあまり時間をかけず、演習を楽しむことができました。本番では手応えはなくはないけどありはしない‥くらいの出来でしたが、できることはやった、落ちたら仕方ない、という気持ちでした。

合格発表

結果はギリギリ合格でした。不合格の覚悟を決めていたので、番号を見たときは「本当かな」と思っていましたが、家族や友人に祝って貰うと徐々に実感が湧いてきました。こうしてその合格発表日は僕の人生で最も幸せな日の一つとなりました。

最後に

結局何を伝えたいのかわからない駄文になってしまいました。まあ受験生に役立つことは今後記事にしていくので許してください。この記事がこれで終わるのはまとまりがなさすぎるので最後に僕なりに受験生活で大事にしたことを二つ書きます。

①志望校合格のための計画を立て、不要なことをしない

部活で他の受験生より時間がない中で僕が合格できた最大の理由は「不要なことをしなかった」ことにあります。具体的には「定期テストのための勉強」や「無駄な課題」「ノートをまとめるだけの勉強」とかですね。(詳しくは別記事にします。)ではなぜ不要なことを見極めることができたかというと、それは合格から逆算した計画があったからです。その自分なりの計画を軸とすることで、学校に押し付けられる課題などに振り回されずに効率よく得点力を向上させられました。

②勉強を楽しむ

勉強時間とその質を高めるための最大のコツは勉強を楽しむことです。(これも今度別記事にします)大学受験では大量の分量の知識と演習量が必要です。東大文系ならセンターで国語数学1a2b英語社会2科目理科基礎2科目、2次で国語数学英語社会2科目をかなり高いレベルで仕上げる必要があります。その勉強量をこなす上で、「東大に入るため」とか「官僚になるため」という将来的な目的意識も必要ではありますが、それだけでは勉強は続きません。目の前の知識のインプット、問題の解決そのものを楽しまなければ莫大な試験範囲をカバーすることは不可能なのです。

とりあえずこんな所でしょうか。聞きたいことはぜひコメントで!確実に返信します!


	

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